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6/30 お米の勉強会の村山さんから「Re本岡さんから・いい田圃を見てきました。」
皆様、本岡様   お米の勉強会の村山です
本岡さん、畑さんの田んぼの報告、ありがとうございました。
そんなに素晴らしいのですか?畑さんはとても謙虚な方でして、お米を無施肥無農薬で作られているなんてつい最近まで知り
ませんでした。そして、そんなに収量があるなんてことも知りませんでした。

皆さん、本岡さんご報告の田んぼ見学に、ぜひともお越し下さい。
7月25日(金)午後2時ごろから篠山の、やはり無施肥無農薬の田んぼの生き物調査見学→三木の畑洋三さんの田んぼ→宿泊交流会
26日(土)朝姫路市林田町の小林一雅さんの無施肥無農薬田んぼ→昼食後、夢前町の衣笠愛之さんの田んぼと、何と豪華な田んぼ見学です。衣笠さんのところには市川さんもお越し下さる予定です。

 宿泊交流会にもどうぞご参加ください。今回は無施肥の方々との交流です。またとない機会と思います。皆さんにお会いで
きるのを私どももとても楽しみにしています。
宿泊の人数次第で、宿を探さないといけませんので、できるだけ早くお申し込み下さいますようお願いいたします。
費用は全工程で1万円〜12000円+26日の昼食代25日見学参加と岩淵成紀先生のお話は2000円+交流会3000円
26日見学は2000円+昼食代1500円(?)
日程の詳細は参加申し込みの方にご連絡いたします。

6/30 茨城のすずき産地から「Reチェーン除草」
チェーン除草の話題がつづいています。
これもやっぱりチェーンメールというのかな(^^;

ただし効果のほうは・・・自己責任で。(きっぱり)

> チェーンの太さはどれくらいがいいのでしょう。
> すずき産地の写真を見ると、気のせいか細く見えます。

値段で選んで、これを買いました。
https://www.monotaro.com/p/0765/9486/?displayId=4
 
> すずき産地へ、
> 「ノーカスル」で引っ張っているのは、中期用ですか?
> ブラシのように見えるのは、何ですか?

100円ショップで見つけたんだけど、
テラスなどに置く「鳥(カラス)よけ」だそうです。
周辺のダイソー3店舗をまわって買い占めました(^^;
2間幅を2列にしたものなども作りましたが、
とりまわしに不便なのと、浮力がじゃまになるのと、
でこぼこに対応できないなどで大失敗でした。

やまちゃんのレスをヒントにして、
ダブルをさらに倍にしてみました。
安いチェーンだからこそ可能な技ではあります。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
すずき産地
http://www.suzuki31.com/
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

6/29 やまちゃんから「Reチェーン除草」
チェーン除草のことで、もしかして岡山県北の三船さんの情報が得られるかもと、検索してみました。
残念ながら、チェーン除草の記事はありませんでした。
http://www.ecolo-shop.com/okome.htm#合鴨米参照)
 
「おっ、そうや」と「チェーン除草」で検索してみました。
http://tarikimememo.jugem.jp/?eid=41
http://tarikimememo.jugem.jp/?eid=144
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/myalbum0/photo.php?lid=567
http://plaza.rakuten.co.jp/tonkachiumaikome/diary/200806130000/#comment
最初の二つの記事は、「現代農業」で紹介されていた、宮城県加美町の長沼さんのチェーン除草です。
 
「現代農業」の長沼さんの体験記によると、
 
「(前略)建設用のチェーンを魚捕りの鵜縄を引く要領で縦横に人力で引っ張ってみたりしました。
しかし田植機の舟の通るウネ間は低くなっているため、パイプやチェーンとの間に隙間ができてしまい、
除草効果はいまいちでした。
いろいろ工夫してみてようやくたどりついたのが、車のタイヤチェーンを10〜15センチに切断したものを、
3,6メートルのパイプに120本短冊状に取り付けたチェーン除草機です。
低いウネ間にもチェーンがしっかり届くため、
安価でしかもかなりの除草効果を得ることができました」
 
雑誌の記事を読む時、この人は自分の体験をややオーバーに言う人か、
それとも控えめに言う人かを想像しながら読むことが多いのですが、
長沼さんは、かなり自制しながら書く人のように思われました。
(雑誌の編集部の手にかかった時は、どうしてもオーバーな表現になってしまうことがあります(笑い))
 
10〜15センチと書かれていますが、写真を見ると30センチくらいのチェーンが着いています。
これは、その後の体験で10〜15センチもあれば十分だということになったのでしょうか?
また「チェーンを魚捕りの鵜縄を引く要領で、、、いまいち、、、」とありますが、
これは、農業新聞などで紹介された「チェーンをたるませて付ける」やり方のことなんでしょうかね?
今年は中古の田植機の油圧を利用してチェーンを引っ張っているようです。
 
僕にとっては、イメージトレーニングのレベルですが、いろいろ想像力を刺激さます。
 
6/29 福井の中出さんから「本岡さんへ自家採取の種の件」
ご返答ありがとうございます。
思ったことは、JAによって対応が異なることです。
JAS法によるものだったのでしょうか種籾の出所が問題になった時、私とはJAが違う農家の知人は自家採取の種で作った米ではDNA鑑定をさせられたそうです(数千円/1回)。
もっとも彼の場合は、新品種(イクヒカリ)だったことが大きな要因でしょうが、何もかも法律で決めてしまう社会はいかがなものでしょうか。

肥料の価格のアップ。
私も小市民の一人で、来年のためにささやかな買い溜めをしました。
益々有機栽培を目指さねばと思うのですが、労力等を換算するとこっちの方が現時点で採算が取れません。
やれやれ、、、。

*** nakade ***

6/29 岡山の林さんから「チェーン除草」具の写真
皆さん今晩は、
私が作った「チェーン除草」具の写真を添付します。
作り方は、6月25日のメールの通りです。一枚目の写真が人力で田んぼを引きずる
「チェーン除草」具。6月8日付け日本農業新聞のように鎖の止めるところはそれ程
多くはありません。持って移動する時に鎖が引きずらない程度に最小の個所で止めて
います。鈴木さんのものは、このような物を改良した除草具と見受けられます。

2枚目の写真が乗用型の中古田植機を改造して取り付ける除草部。これを油圧でバー
が水面すれすれになるように下ろして泥面を鎖で引きずればよい。20kgあります
ので人力で引きずるのは大変。稲列が曲がって植えられていても、問題なし。砂地の
田んぼは田植後3日、そうでない場合でも4〜5日で一回目の除草を行うとよい。
チェーンの取り付けは2本の垂木に鎖を挟み、ビスで止めただけのもの。3cm間隔
ですから普通のビスだと垂木が割れます。下穴を開けるか、先割れのビスを使ってく
ださい。

林 正弘
岡山市

6/29 兵庫の本岡さんから「いい田圃を見てきました。」
 今日はいい田圃を見せてもらってきました。

三木市別所町 畑洋三さんのたんぼです。

先週田植えを終えたばかりで今除草作業の真っ最中でした。
田圃の中でヨレヨレになって人力除草機を押しているところに
無理矢理おしかけていっていろいろと田圃を見せてもらいました。

まだ朝飯も食っていないといいながらも手を止めて説明してもらったのですが
何より田圃の泥の状態がいいかんじ
すこし弾力があって柔らかくてふわっとしていて 両手ですくうと小さな泡が
いっぱい出てくる
泡にニオイがないのでたぶん炭酸ガス

畑さんの説明では このたんぼ20年無施肥無農薬 藁取り出し 不耕起
代掻きはするが 春の草と稲株を表面に浮かすように高速でトラクターを走らせ
て代を掻くとのこと
 
う〜ん 何から何まで私のやり方と反対ではないかい!!
 
品種は朝日で去年は8俵半取れたと

田植え後10日目の早苗はすでにいい色になっているし(先週田植えしたと言う
田の苗は黄色かった)
周囲の山田錦は(三木市と言えば山田錦)当然同じ水を使ってその上肥料もちゃ
んと入れて栽培しているので
ここだけ水が肥えているとは言い難いし 

何で無施肥で8俵半もとれるんや!!

まだ小さい早苗の株を引き抜いて見せてもらった 
根の周りに握り拳ほどの泥の固まりがつく それを水につけてちゃぷちゃぷと
2〜3回振っただけで泥が全部落ちた!
土離れがいいと表現すればいいのか何というのか

畑さんが言うには 泥がふわっとしているので(とろっとしているのではない)
動力除草機は向かないそうで
人力除草だとか

あぜにはおなじみキシュウスズメノヒエ せり クサネム が見受けられるが
たんぼのなかはきれいなもので所々コナギが芽を出しているが 傘の柄で水面を
かき回しただけで
そのコナギが浮いてきた。

もともと東播地域にコナギはなかったのでいつから生えてきたのかよけいなこと
だけど聞いてみた
無農薬始めてからですって笑ってた。

1年減反したらどうなると思います?
10年後戻りする気がする と

苗はポット苗 ジャンボタニシは全くいない地域。水は澄んでいるかたんぼに
よって赤く濁っている。
イネミズゾウムシ少々 オタマジャクシ カブトエビその他 目につく大きさの
生き物は見なかった。

2町半の面積を無施肥無農薬でやっている畑さんは10年目の田圃 15年目の
田圃と
いろいろ解説してもらったのですが
私の頭は、鳥頭なもので(三歩あるくうちに忘れる)大事なポイントをいっぱい
聞き流したようです。


 7月25〜26予定の
無施肥無農薬の田圃で生き物調査と交流会
お米の勉強会で (6月23日メール分)
畑さんの田圃の見学をします。
執念と根性と怨念のこもった畑さんの田圃はおすすめです。

稲美町 本岡哲司

6/29 福井の塚本さんから「鎖除草機について」
 林さんのお便りで鎖除草のことを読んだときビビッときました。
 もっと知りたいと思ったのですが忙殺されていて後回しにしていました。
 福井の中出さんが問い合わせてくれて大変助かりました。
  私はすずき産地の死屍累々に触発されていろんな除草器具を考えていました。
お金のこと、重量、不器用な私でも作れることなどを勘案して、田植え機で
鎖を引っ張ったらどうかと考えていたのでした。(ウソジャナイ ホントニホント。)


 「私の独自の考えは、田植え後に除草器具を通すのではなく田植え前に通して
草を抑えよう。」というものです。田植え後に鎖を引っ張るなんて私は考えつかなかった。
田植え後の鎖引きを考えた人はすごいです。

 田植え後の手押し除草機押しは効果抜群ですが、やはり時間と体力がいるので
大面積、多忙な人では負担が大きい。やはり乗用でありたい。
 そんなことで今年は1枚の田んぼ(7アール)を、田植え前の除草機押しの部分、
田植え後の除草機押しの部分、無除草の部分と分けておきました。結果はいずれ
報告します。
 すでに分ったことでは、田植え前に除草機を押すと足跡が残るということです(アタリマエダッタ)。
 私はまだ乗用の除草機を持っていないので、もし買うなら田植え前の除草効果を試してから
と思っていたのでした。

  他の報告はマタアットデ〜。      塚本でした。                        

6/29 岡山の赤木さんから「補植の最中」
赤木@菜の花です。
1ヶ月ぶりの発信です。
岩手宮城内陸地震の被災者の方にはお見舞い申しあげます。
何事も無く淡々と田植ができることはありがたいことなのだと思いました。
齋藤さんのビーチサンダルには多くの想い出が詰まっていたのにはたまげた驚いた。

 田植も終って補植の最中です。周囲の補植が終った頃当方は田植の開始ですから、
田んぼに居るのは私たち夫婦だけ。馬鹿がいまだにやってら〜〜なんて思われそう。
多品種の稲を手植えしました。全部で12品種、うち5品種はやっと入手した玄米から
発芽させた苗です。味よりもまずは当地で栽培可能かどうか、出穂期がいつ頃になる
のか。そんなことの調査です。
 
 緑肥抑草、今年は天候が味方をしてくれなかったからどうなることやら・・・・
なんとか今時点では草は見ていない。

 緑肥の出来の悪かった田んぼには菜種粕を振る準備をしておきながら、とうとう振
れなかった。納屋に積んであるだけ。出穂55日前の色ムラ直しに使うことにしまし
た。
 苦土資材で味付けをもくろんでいたが、配達が遅すぎてこれも出来ず。納屋に1ト
ン800kg山になっている。天然塩・・・・これは中干しの頃にでも流し込みをする予
定。
予定は未定・・・・よくぞ言ったもんだ。
 
 またまたガソリンが7月からど〜〜んと値上がりらしい。
少し前のことだが、7月から肥料が値上がりするから今の内に注文すれば旧価格でお
渡ししますよ、とJAのチラシが入れてあった。
 硫安まで値上がりですか。これは便乗値上げだなきっと。
重油や石炭など安い化石燃料には通常硫黄分が含まれています。製鉄所や精油所の煙
突からは硫黄酸化物が出るので、わが国では通常アンモニアで中和して大気汚染を防
止しています。コンビナートの煙突の下では硫酸アンモニウム、俗に言う硫安が山に
なるのです。法に従えば自ずと硫安が出来ちゃうのです。製品で儲けておきながら、
副産物でも儲けようという算段か。

 田んぼも畑も脱化学肥料・脱農薬をほぼ達成しているから、いくら値上げしても小
生には関係なし。本岡氏(うじ)申し訳ない。
 私の肥料農薬代と慣行農法のそれとの差は、ますます広がるばかり。今の価格体制
で反当25000円の差だから、7月からは35000円ぐらいになるかな。農薬までが上がっ
たら・・・
もう稲作る者がいなくなりそう。

 忙しいのは当分続きそう。しばらくはROM します。

 自然を愛し環境を考える百姓    赤木 歳通

6/29 兵庫の本岡さんから「福井の中出さんへ」
  自家採取の種籾 私はNGで中出さんはOKの件
わたしにはわかりません。

中出さんの「特別栽培」という条件のなかに何かあるのかもしれません。

 私の場合 お米は必要量を除いて残りはコンバインから即JAカントリーエレ
ベーターへ出します。
カントリーは数千トンの容量がありますので多くの農家のお米とまぜまぜになり
ます。

 お米を出荷するすべての農家が生産履歴を提出するのですが
先に生産履歴を提出して 米を持って行くのです。
その生産履歴の最初のページに 水稲種子、苗の購入伝票を張る欄があります。
許可されたところで生産された種籾だから 安心 安全ですというわけです。

自家採取の種は安心 安全 他品種の混ざりがないのを証明すれば取ってもらえ
るらしいが
そんなたいそうなこと誰もやってない 種籾を買った方が結局安くつくわけです。

稲美町 もとおか

6/28 神奈川の笹村さんから「ソバカス抑草の今年の経過」
いつも読ませていただいて、参考になることが、山ほどあります。
ありがとうございます。たまには、私の失敗も、読んでいただこうと送ります。あくまで、アマチヤのやる事ですので、その程度に緩めてください。

ソバカスが草抑えに効果が、どのくらいあるのか。今年も引き続き、真剣に観察を続けている。一喜一憂である。草の状態も様々で、稲に問題がないなら、草は出た方がいいと考えている。コナギの事だ。今日で、水入れ、16日目。田植え2週間。苗代あとの田んぼにおいては、4月から水を張っていた事になる。そばかすが、草を抑える幾つかの要素がある。水面を覆い日照をさえぎる効果がひとつ。ソバカスと呼んでいるのは、その名の方が愛らしいからで、そばの製粉過程で出る、パウダー状のかなり細かな粉の事だ。これは実に軽いもので、水面で簡単に広がり覆ってしまう。20キロ蒔けば、1反は覆う。これをタイミングを計りながら、田植え直後から蒔いて来た。そうだ、2月ごろにも、レンゲで一杯の田んぼ一面に蒔いておいた。そうしたらいくらか、ソバが生えてきたから、そばの種も混ざっている。早く一度撒くのは、田んぼの土が、ソバカス分解に対応しやすくなって欲しいからだ。今までのところ撒いた量は、小麦袋に7分目が30袋。コナギの芽はいくらかあるが、このまま納まれば、このままでもいい程度だ。

もちろん油断は出来ない。晴れそうな時に、水面に何もないのは恐いので、いつでも撒く覚悟だ。では撒いたソバカスはどうなっているか。これが忽ち分解する。この点が米糠との大きな違いだ。米ぬかは分解に時間がかかる。だから水温が上がり始めて急に臭くなったりする。時にはおたまじゃくしの全滅となる。こういう状態では抑草効果は弱い、かも知れないと考えている。抑草効果は実に複合的。例えば、酸素はあるほうがいい。水温は冷たい方がいい。これは溶存酸素量という意味で、両立させないとダメのようだ。よく出るトロトロ層形成の問題。トロトロ層は必ず作らないといけない。これは微生物の働き、ミジンコ。土の性質。代かきの仕方。緑肥の量。それこそ要素は多様で、出来てくる。これが出来てくると、物理的にか、草の種が沈むのかもしれない、草が減る。出た草も何となく元気が出ないで、成長が止まる。そのうち沈み込むのもある。しかし、草が元気がないと言うのは、基本的には稲が元気がないに繋がる。この辺だ。いい土になれば、草にだっていい。何故いい土には草が生えないなどいうのだろうか。

流水効果もある。水が流れている所は草は出にくい。棚田なので、どうしても水漏れが起きる。水漏れの原因は、浅い粗起こしと代かき。これも草抑えにいいと考えてやっている。種が巻き上がらない。代かきが足りなければ水漏れが起きて、干上がる。干上がる回数が増えれば、どうなるか。コナギには関係がないようだが、この先稗が怖い。本当に恐い。だから、しょっちゅう田んぼに行って水漏れをとめる。尻から水は流れ出るほど水は入れる。結局稲は育ちが悪い。それでいい。先ず一ヶ月は育ちが悪くてかまわない。と成ると、晩生でないとまずい。生育期間が取れない。育ちが悪ければ、草もない。今が我慢のしどころ。1ヶ月の辛抱が、いい田んぼに繋がる。

それにしても今年はすごい量のミジンコだ。もう水がミジンコで、濁っている。これは一応いいこととしよう。素晴しいとまで言ってもいいかもしれない。ホウネンえび、巻貝。赤虫のような、イトミミズのような、色々いる。おたまじゃくしは10日目からすごい量になってきた。日に日に目立ってきた。増えてきた。何故抑草が技術にならないか。うっすら見える。複合的というところが、分かればわかるほど、手がかかるのだ。逆の事を、同時に上手く行かそうというのだから、手がかかる。好きでやっているのだから、手がかかるのは結構なのだが、手抜きでも草が出ない。こういう訳にはどうもいかない。ここが困るが、ともかく草が出ない方法はないわけではない。それなら今度はどのくらい手を抜けるか。コッチのほうも考えなくてはならない。出も田んぼにはすぐ行きたくなる。頭に田んぼの事が浮かぶと、書いている今でも、行きたくなる。それほど田んぼは面白い。

6/28 福井の中出さんから「自家採取の種」
本岡さんのメールで気になるところがあったのでお尋ねします。

>近年 JAS法だかなんだかで自家採取した種で栽培した米は出荷
できなくなるし・・・
ですが、2年ほど前自家採取の種が使えないという件で、私の居るJAに問いただした事があります。
結果、今年も自家採取の種を使用して特別栽培を行っています。
特別栽培の審査時も問題にされませんでした。
要するに自家採取の種は、私はOKで本岡さんはNGということになります。
これはおかしいでしょう。どこに問題が有るのでしょうか。

*** nakade ***

6/28 岡山の林さんから「RE:チェーン除草」
皆さん今晩は、
チェーンを使うのでチェーン除草としてしまいましたが、これを開発した人は何と名
付けたのか分かりません。この宅配便ではチェーン除草としておきましょう。
鈴木さんのカルコン、カルコン改UもHPで見ましたがチェーンの写真は見つけられな
かった。鈴木さんは以前から自作のカルコンを使用していたので、この方式では先駆
者の一人と言ってよいと思います。

チェーン除草を始めました。6月27日、田植後4日目のチェーン除草をやってみま
した。25アールの田んぼに入ったとたん泥が柔らかく、除草出来ると感じました。
結局、泥が柔らかければ成功するようです。水面に15mmくらいの白い糸クズのよ
うな物が浮かんでいました。糸クズに見えるものが発芽したコナギです。1枚の細い
葉と1本の根を出したコナギと、中には2枚の葉を出したコナギも浮かんでいまし
た。2枚の細い葉を出したコナギ以上に成長したコナギは田植時からの日数を考えて
みてもありません。その他、長さ3〜5cmのヒエも浮かんでいました。途中中断が
あったのですが作業時間は、20分ぐらいでした。歩行型4条除草機の1/3くらい
の時間感覚でした。3〜5日後にもう一度除草してみます。作業時間が短いのであま
り苦になりません。コナギはダラダラと日にちをかけて発芽しますのでもう1,2回
は除草に入ることが必要でしょう。この田んぼは実験のため、チェーン除草だけを
やってみるつもりです。
チェーンはかなり重くても良いようです。私が使ったものは雪道を走るタイヤ用
チェーンと同じくらいです。往復してやってみましたが稲は浮き上がりませんでし
た。かなり重い鎖などが乗っても稲は大丈夫なようです。チェーン除草の良い点は、
(今の段階でよい点などというのも変ですが)条間だけでなく株間まで雑草が取れ
てしまうという点です。可動部がある訳でもなく、単純明快、どのような引っ張り方
をしても殆ど影響がないのが使いやすい点ではないでしょうか?しかし、初期除草で
ないと効果が落ちます。農作業は何でも初期作業が原則です。幅4メートル(12
条)というのはかなり広く、これ以上広く取ると取りまわしに苦労すると思います。
歩行型機械除草機だと、向う側の畦に到着したら機械を持ち上げて転回する必要があ
ります。これが歩行型の最大の欠点。この振り回しだけで疲れてしまいます。

2回代かきで十分成長したコナギを浮かせてしまった田んぼがあるのですが、これは
私の失敗でした。やはり水を少なくして練りこむべきでした。コナギがホテイアオイ
のように水に浮かんで水位が下がるのを待っているのです。風が吹くと波が立ちます
が、このような波に乗って、浮かんでいるコナギは浅いところに移動してきます。田
圃の中を調べると水深の浅いところにワンさと集まってきて、中にはもう泥に根を伸
ばし始めている始末です。これはいけないと、今日(28日)このたんぼを水深を深
くしてチェーン除草しました。これは根を伸ばして活着しようと頑張っているコナギ
を、そうはさせぬと泥の表面から再剥離させるのが目的です。これが2枚目の田ん
ぼ。

3枚目と4枚目の田んぼをチェーン除草しようとしましたが、田植後5日なのにアミ
ミドロが引っかかって重くなり引っ張れなくなりました。この2枚の田んぼはアミミ
ドロが雑草を抑草してくれるだろうと放置しました。
チェーン除草の最終的な評価は、7月の土用ぐらいまでにはっきりすると思います。

林 正弘
岡山市
 
●やまちゃんから
林さんの「チェーン除草」具の写真を送っていただけませんか。
すずき産地のそれは、ブログじゃなく、メールの添付の画像に出ています。

6/27 福井の中出さんから「Re:チェーン除草」
コメントはありません。画像のみです。


●やまちゃんから「Reチェーン除草」
農業新聞の記事を見ると、8条の乗用型除草機で反あたり25分、歩行型4条で23分、歩きのチェーン除草が10分。
おもしろいなあ。
僕の場合、乗用4条で2反の田んぼで3時間。藻や浮き草が発生しはじめていたので、ゆっくりゆっくり慎重にやったせいです。
それと隣の条に移るのに、マークがないとわけがわからなくなるので、セイタカアワダチソウを目印に刺しますので、
そういう手間もかかっています。
 
ところで、農業新聞の記事によると、チェーンをダブルにしているとか。
現在進行形の技術ですね。
昨日も書きましたが、チェーンの太さ(重さ)によって、
攪拌する泥の深さや雑草に対する圧力が変わってくると思われます。
そこらの情報もぜひ知りたいところです。

6/27 姫路市水族館の市川さんから「肥料値上げ」
本岡様
市川@水族館です。
先月上京したときに、カリ鉱石の値上げで、カナダの採石場がフル稼働で潤って
いるという情報を耳にしました。肥料の大幅値上げは避けられないという予測で
した。硫安だけではなく、他の肥料も次々あがると思います。燃料の大幅値上げ
に続いて、化学肥料の大幅値上げです。小規模農家の離農が続かなければいいが
と感じています。

6/27 兵庫の本岡さんから「肥料も値上げ」
 もうすぐ肥料1.5〜2倍値上げだって

先日ホームセンターのチラシに特売 硫安¥920 と
硫安といえば肥料の基本で昔から通称アンモニアと呼ばれてよく使われているし
化学工場の副産物としてあまりまくっていて たしか 東南アジア諸国にばらま
いていたはず
1、2年前まで600円で買えたのに「¥920て いくらなんでもそらあんまり
でんがな!」
7月からもっと値上がりするそうで こりゃパニックを通り越して 暴動が起き
るな きっと

 燃料の高騰で漁を取りやめたイカ釣り漁船を見習って米の作付けを止めたりして‥‥
一瞬頭をよぎったけれど それをしたらお上も国民も米あまりを信じているマス
コミもみんな喜ぶから
やらない。 
今できることは買いだめに走ることくらいで(オレも小市民やなぁ)
農協へ行って「硫安2tください」
「状況がこんなだから大口の販売は組合長の許可がないと売れない」言われてし
まった。

買えなかった!(小市民にもなれなかった ショボーン)


そもそも わたしが無農薬に首をつっこんだのは、資材費を安く上げるためで
その資材費を安く上げるための目標をとりあえず1反5000円にしたのが15
年ほど前。
中身は、毎年現金で買う消耗資材として 肥料 農薬 苗箱の土 種籾くらいに
決めて
燃料費は訳あっていれていません。

肥料を安いのに置き換え農薬を減らし種籾を自家採取すれば おもしろいように
コストが下がって
5000円は余裕でクリアー でもいろいろやっているけれど除草剤は外せない。

近年 JAS法だかなんだかで自家採取した種で栽培した米は出荷できなくなるし→
種籾購入
イネミズゾウムシの大襲撃→ 殺虫剤購入
来月から肥料の値上げとくれば つらいわぁ

稲美町 本岡哲司

6/26 新潟の神田さんから「赤とんぼの羽化」
新潟の神田です。
赤とんぼの羽化が始まりました。

今年は落水が早く赤とんぼは少なめかな。
 
そのほかの画像ブログ
http://kandafarm.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_da08.html

6/26 やまちゃんから「Reチェーン除草」
すずき産地の歴代のカルコンを拝見していて、
「こんなものがきくのかなあ?」なんて興味をそそられませんでした(失礼)(笑い)
現代農業の記事を見ても、「フーン」とやり過ごしていました。
ところがところが、今回のチェーン除草の往復問答を見ていて、
「むむっ」と、僕の中で何かが動き出しました。
 
ティラガモが4年目にして、なんとかかんとか実用に近いレベルに達してくれたけど、
枕地には不満が残るし、「まご」が多い田んぼはお手上げでした。
このチェーン除草なら、そこで活用できるではないか!!
田植え後三日くらいで引っ張れば、もしかしてホタルイにはばっちりかも。
 
チェーンの太さはどれくらいがいいのでしょう。
すずき産地の写真を見ると、気のせいか細く見えます。
タイヤのチェーンでは太くて、重すぎるのかなあ?
太くて重い方が泥を深く動かしてくれるけど。
 
すずき産地へ、
すずき産地のチェーンは、ダブルになっていますね。
このアイデア、いただきです。
「ノーカスル」で引っ張っているのは、中期用ですか?
ブラシのように見えるのは、何ですか?
 
さて、蛇足です。
今日1畝半の小さな赤米の田んぼを、「おかめ(はったんどり)」でこすりました。
コナギがうじょうじょ浮き上がっています。
深水にしていますが、復活が心配です。
かき集めて、すくい取るしかないのか?めんどくさいなあ。
「そうや、米ぬか振ったろう、腐ってくれるかも」
ということで、15キロ振りました。
効果があったら、後日また報告します。

6/26 茨城のすずき産地から「RE:チェーン除草」
昨年つくって「カルコン」と命名して、
残念ながら効果なしと断じた道具ですが、
現代農業でチェーン除草の記事をみて、
もう1年だけ試してみることにしました。

ちなみに、
カルコン = 「カルチベートコンポーネント」の略。ではなくて、
        「軽いコンダラ」です。(アニメ「巨人の星」の主題歌から)

今年試作してみた
初期用と中期用のアタッチメントです。
下記のように使います。
http://www.suzuki31.com/nocus/2008/06/2929.html
でも、やっぱり効果は???
 
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
すずき産地
http://www.suzuki31.com/
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

6/26 福井の中出さんから・「Re:チェーン除草」
林さん、内容のあるご返答ありがとうございます。
それと、笑いのネタに快く応じていただき救われます。

そうですか、やはりこれひとつで除草はありませんか、そう受取りました。
過去に先輩方が言われた通り、除草は複合的に取り組まなければいけないのですね。再認識です。

メールで
>除草・抑草は、時期を逃すと駄目なようです。米ヌカ抑草も、時期を間違うと米ヌカが雑草の養分になってしまうのと同じですね。
という部分ですが、私は雑草のみならず害虫(ドロオイ)の多発を生み、現在もその田んぼには悩まされています。
でも、害虫は田んぼを何年か止めれば何とかなるだろうという短絡的な考えを持ち始めていますので、ストレスから解消されそうです(されたいです)。
雑草はそうはいきませんよね、、、。

*** nakade ***

6/25 姫路市夢前町のの衣笠さんから「ひめじ田宴アートの報告です。」
ご無沙汰しています。
夢工房の衣笠です。
 
6/20〜22に夢前町玉田地区で「田んぼアート」を開催しました。
 

http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=49711#blog_comment
良かったら、映像をご覧ください。
 
7月中旬〜9月下旬が見頃となる予定です。
また、来てくださいね。

6/25 岡山の林さんから「RE:チェーン除草」
皆さん今晩は、岡山の林B作です。(いえいえ、名前は改名していません。また元に
戻してね。)
中出さんの質問について経過報告します。

作り方について
チェーン除草と新聞では報道されているようです。私は岡山県北、蒜山の三船さんが
行った方法を見学して真似しました。器具は見ていないのですが、この方法で除草を
行った田んぼを見ました。
日本農業新聞6月3日と6月8日に掲載された除草法と、現代農業にも同様な方法が
載っていたそうです。中出さんのメールに載っていた図は日本農業新聞6月8日のも
のです。私は現代農業(何月号かは分かりません。)にあった除草具と日本農業新聞
のものを両方作りました。現代農業のものは私には全く資料もなく、チェーンを1巻
き買ってきて、20cmに切断して、3cm間隔で付けたのでその重いこと、20kg
になってしまいました。もう一つの日本農業新聞のものは6月3日の記事をJAで読ん
で作りました。その時はチェーンの長さも分からず6メートルのものを使い、両端
2ヶ所と中央部3ヶ所を留めました。チェーンを付けるバーは、りんごの木の支柱に
使っていたものがあったので、これを2メートルに切断ディスクで切ったもの2本
を、中に木を打ちこんで繋ぎ4メートルにしました。一度使ってみましたが、中に水
が入らないようにして浮かせた方が使いやすい。
4メートルの長さの真竹でも良さそう。4メートルの意味は、私は33cm×33c
mで植えますから4条植えだと幅1.33メートル。これを3行程分にして4メート
ルになります。日本農業新聞のものもそうなっているようです。

使用した結果について
山下さんのコメントにあった通りです。
さすがに20kgのものは人力で引けません。これは、中古田植機のエンジンと油圧が
動く物があればフネの代わりに付ければよいものですね。
私は水をがぶがぶにして、6メートルのチェーンで作ったものを引っ張りました。
稲はすぐ起き上がります。稲って強いんですね。(特にポット苗なら活着が良いの
で、最適です。)コナギは、芽を出してから3日ぐらいのもの(1本の細い葉と1本
の細い根)はすぐ浮き上がって漂っています。しかし、もう少し成長した2〜3枚の
細い葉を出したものはなかなか浮き上がってきません。稲が活着して浮き上がってこ
ないのと同じです。トロトロ層が出来ていれば除草期間はかなり長いでしょう。最初
の田植から次の田植まで5日ありましたのでこれは遅くなってしまったようです。
即、機械除草に切り替えました。除草・抑草は、時期を逃すと駄目なようです。米ヌ
カ抑草も、時期を間違うと米ヌカが雑草の養分になってしまうのと同じですね。

林 正弘
岡山市

6/24 福井の中出さんから「田植が終わりました」
「b林」って、改名されたのですか。でも次は「●岡山の林さんから」ってなっていましたので・・・(ミス タイプ ?)。

メールの中でひとつだけ気になる部分がありましたので質問させてください。
それは「次の手は鎖除草です。」というところですが、それはどういう事なのですか。
鎖=チェーンという事で農業新聞に関連した記事があります。それをスキャンした画像をつけます。

これに私は興味津々で、来年試してみようかと考えています。
林さんのはこれと違うかもしれませんが、チェーンを使った除草(抑草)の成果はどのようなものでしょうか。

田植え後のお疲れのところ申し訳ありませんが、気が向いた時で結構ですのでアンサーメールをください。

*** nakade ***
 
●やまちゃんから
林B作みたいですね。いやBB林か(笑い)
ミスタッチです。すみません。
「おか」で、「岡山の林さんから」「岡山の赤木さんから」を辞書登録していますので、
本文にはよけいなものが入りませんでした。
 
チェーン除草、田植え後3〜4日というのがミソかも知れませんね。
関連して、今年の反省など。
うちの田んぼの場合、6月中旬ですが、
植代をかいて、3日目に田植えしました。
去年まで2日目に田植えしていたのですが、
3日目にのばすと、どろどろだった泥も落ち着いて、苗の植姿も落ち着くように思いました。
ただ、2日目にはまだ水に漂っていたホタルイが、3日目には泥に根を伸ばして、復活しはじめていました。
微妙な差ですが、来年の思案のしどころのように思われました。
 
また、林さんも書いていましたが、荒代から15日もあける時は、
途中でもう一回代かきをすべきでした。
幼芽が大きくなるほど復活する体力を持っているように思うのと、
2回叩くことによって、雑草の種の量は減るように思います(期待されます)。
 
田植え後2日目(植代後5日目)に泥を調べたら、
雑草の気配はまったくありませんでした。
ところが、田植え後5日目(植代後8日目)に泥を見ると、
ホタルイのコレオプチルがピッピといっぱい出ていました。
そして今日6日目に除草機を入れてのですが、線形葉1枚が出ていました。
たぶん、ホタルイが目に見えるか見えないかのタイミングが、チェーンの場合には大切なのではないでしょうか?
 
コナギやホタルイの難しさは、ひとつにはこのあたりにあるのでしょうね。
ヒエの場合は、深水にしておくと、10日くらい経ってもひょろひょろしているので、
(地上部がひょろひょろしている時は、根もか細いものです)
除草機で叩きやすいように思われます。
「除草剤を使わない稲作り」の先輩たちの多くが、
「ヒエは打つ手が色々あるから、あまり問題にはならい」と言われていたのを、思い出します。

6/24 姫路市水族館の市川さんから「イネミズ写真」
山ちゃんの田んぼにいたイネミズ君と、コガムシ君の幼虫です。
コガムシ君はホウネンエビを食べているところです。
イネミズ君の写真、やはり、小さい虫を野外で撮るのは難しいです。
 
市川 憲平
 
●やまちゃんから
畑の耕起作業をやっている時に、市川さんが来ました。
「イネミズゾウムシの写真を撮りたいのだけど、いるかな?」
「なんぼでもおる、よりどりみどりです」
イネの葉にとまっているイネミズくんの写真は難しかったようです。
(僕は、そのままトラクターに乗り続けてチラチラと市川さんの格闘を見ていたのですが、
気がついたら帰られていました。)
 
さて、わが田のイネミズくん、
早生のコシヒカリの田んぼを、雑草調査を兼ねて田んぼの中を歩いたのですが、
案ずるほどでもないような気がしています。
今のところ、ほぼ順調に葉っぱを展開しています。
真ん中の方は、食害の痕も見られず、きれいな葉っぱが伸びています。
やれやれ?です。
よって今年も(!or?)無手勝流で行くことにしました。

6/24 宮城の齋藤さんから「地震その後 最終報告」
こんにちは
宮城県栗原市一迫の斎藤です。

田植えも終了し 雑草の成長に追い越されないよう 地震発生時に田植えをしていた
田圃(高圧線の鉄塔が倒壊していたら即夫婦で仲良く昇天)のテラガモによる除草が始まりました。

今回の地震発生時にはたくさんの僥倖がありました。

1 ポット苗だったこと。
2 育苗はハウスやトンネルでなくラブシート1枚のベタ掛けによる方法だったこと。

3 地震発生時は田植え開始直後だったこと。(植付をしていないので農業共済の対象外。 グスン)
4 地震発生から雨らしい雨も降らずに 入梅まで復旧・田植えが終了したこと。
5 田圃・作業場・自宅とも最小限の被害にとどまったこと。(震源地付近の田圃は 水が来ない
  水が来ても地割れ・隆起で水がたまらないので秋の収穫は皆無。避難生活がまだ続いている。)
6 土砂崩れで流入した田圃も クローラートラクター(今期購入)で均平作業ができたこと。
7 全国から物心両面にわたる激励があったこと。遠路はるばる阪神淡路大震災の地からも
  駆けつけていただきました。(後日談 その時は現地にいなかったので経験していなかったとか。爆笑)

10haの田植え時は 平常でも心身疲労が最高潮(???)に達しているのですが 

これに地震が起きあの地割れた田圃を見たときは 今年は全面休耕を覚悟しました。
皆様からの叱咤激励が原動力となり 無事田植えも終了しました。
心から感謝申し上げます。

PS
精神的最大の被害
愛用のビーチサンダルが 地震の恐怖のあまり 愛犬ちょこに食いちぎられたこと。

ビーチサンダルの履歴
1 バルセロナオリンピックの前年 ピカソ記念館に行ったが休館日で本物にお目にかかれなかった。
2 吹雪の中 ヒトラーと愛妻エヴァ・ブラウンのアルプスの麓の巣窟に行ったこと。

3 初冬 ノルウェーの森の中にログハウスを訪ねたこと。
4 ウィーンの森(ウィーンの水源涵養林)を訪ねたこと。
5 デカン高原山中の野生ゾウの住む有機農家(電力事情が悪く ソーラー電池・衛星用パラボナアンテナ・PC完備)の検査。
6 アメリカ最大の農業用水のフーバーダム・ジャポニカ米の育種研究所を視察したこと。
7 韓国の中山間地有機農家の検査。

思いで多いビーチサンダルは岩手宮城内陸地震の記念にとっておこう。(笑)

齋藤 政憲 
psy-farm(アットマ)ae.wakwak.com

6/24 岡山の林さんから「田植が終わりました」
皆さん今晩は、
齋藤さんが地震にもめげず、すぐに壊れた田んぼに臨時の畦を作られて、田植をされ
たのには驚きました。桃源郷の田圃の周辺の写真を見て、田圃はもちろん、よく手入
れされた植林が美しいと思いました。

私のところも田植が終わりました。
今日(23日)、残していた1ヘクタールを植え終わりました。田植の後、田んぼに
水を満杯にし、軽四貨物で散らばっていた苗箱を集め、田植機の水洗用にエンジンポ
ンプを引出し、ガソリンを入れてエンジンをかけてみた。明日から鎖除草をやってみ
るので、作っておいた試作器を2機引き出した。1台は私が引っ張るもの、もう1台
は田植機に取り付けるものだ。時間があったので、3反の畑に植えた大きくなり始め
たカボチャの実の下に藁を敷いてやった。その後、田植で泥だらけになった服を洗濯
しながら、家を開放して五月晴れとなった乾燥した空気を入れながら久し振りの掃除
をし、洗濯物を干した後、温泉に行った。温泉からの帰途エビスビールを買ってきて
一人で乾杯した。一人だけで田植をする面積は、1日1ヘクタールがちょうどよい広
さだ。低速で丁寧に植えた。休憩時にはコーヒーを飲む時間もあった。近所の人がデ
ジタルカメラを持ってきて私が植えているところを撮ってくれた。
今年は、3月、4月の雨でキカラシが湿害をうけ、菜の花抑草には失敗しているの
で、次の手を考えておかなければなりません。雑草を出来るだけ生やし、水を少なく
してロータリーで練りこみました。そして、2回代かきで雑草を叩いて見たのです
が、1回目の代かきから2週間置いたので、コナギがびっしり浮き上がりました。も
う細い葉が3枚も出て根もかなり生えていました。2週間もあったのだから3回代か
きをすれば良かったと反省しています。それでも芽を出すコナギの種子の密度はかな
り下がったと思っています。次の手は鎖除草です。それでも取り切れない雑草は機械
除草機を使うつもりです。去年アミミドロが発生した田んぼに今年もアミミドロが発
生すれば、除草はしないつもりです。アミミドロが発生した田んぼにはコナギが生え
ないことを経験しました。

林 正弘
岡山市

6/23 お米の勉強会の村山さんから「大麦ケーキ作りと、田んぼの生き物調査」
皆様   お米の勉強会の村山です
 ご無沙汰しています。
 一迫町の齊藤さん、毎日地震のご報告本当にありがとうござ
います。田植えをしながら、余震の怖さの中で、よくよくこの
ような報告までできるのかと、頭が下がります。
 本岡さんの農薬の話は、面白かったです。
 市川様の、かえって環境にやさしいように思うとの、ご感想
にも共感しました。
 
 さて、下記のような会を開きます。よろしかったらどうぞご
参加くださいませ。

大麦ケーキ作りと、田んぼの生き物調査のご案内
   〜気候変動に強い種と農業技術を見直そう〜      
第1回 蘇食料理教室、大麦のお話と大麦ケーキ作り
    −温暖化に備え、世界の救荒食大麦の見直し
■日 時:平成20年6月28日(土) 午後1時〜5時
■講 師:お話 近畿大学農学部名誉教授 光永俊郎先生
     実習 京都文教短期大学准教授 安藤ひとみ先生
■場 所:西宮市夙川公民館実習室
     (西宮市羽衣町1-39、TEL0798-33-1928、阪急夙川
下車、
     南道路を渡り夙川の堤に出てすぐ )
■参加費:2000円
■申込先・期限:お米の勉強会 村山(tel/fax0798-48-0365
)6月25日 


第2回 無施肥無農薬の田圃で生き物調査と交流会
    −温暖化に備え、生き物の力と農業経営の見直し
■日 時:平成20年7月25日(金)午後1時〜26日(土)午後3時
■講 師:NPO法人田んぼ理事長 岩淵 成紀 先生
     (毎日放送元経済部長 木田洋一 氏)
■場 所:篠山と三木市別所町の田んぼと研修宿泊施設
■参加費:全行程 約1万円  1日、部分等の参加は相談
■申込先・期限:お米の勉強会 村山(tel/fax0798-48-0365
)7月18日  

6/22 宮城の齋藤さんから「地震その後 6」
こんにちは
宮城県栗原市一迫の斎藤です。

桃源郷(棚田)のすぐ北側が震源地の花山地区です。いたるところ通行禁止でしたので

通行できるところだけの状況をちょっと。

1 花山総合支所(旧花山村役場)が大本営。マスコミ各社の中継車多数。

2 自衛隊の特殊車両の駐車場。

3 自衛隊員の簡易宿泊テント群。

4 ヘリポート

5 憧れのウニモグ。隣のランクルが軽自動車に見えます。(笑)

6 畜産の盛んな地帯のため 人・家畜用の上水道復旧工事。繋ぐのが先決で 埋設はあとから。

7 家屋調査票2枚
8 地震で壊れた一迫の6連水車(ウソウソ 修理のためはずしました)。

9 棚田の水を大切に使うため 畦畔にポリマルチをかける。普通は押してかけるのですが 私は逆に引っ張ってます。

10 スプレッダーのまわりに釘を溶接。
11 畦畔マルチ掛けした棚田に水がたっぷりたまった。これで余震がきて崩壊したら 再起の気力無し(笑)

12 播種後45日の無窒素のポット苗。これを無窒素の棚田に田植え。予想収穫量は反当150kg。


(追伸)「10 スプレッダーのまわりに釘を溶接。」の画像がありませんでしたので添付いたします。

「8 地震で壊れた一迫の6連水車(ウソウソ 修理のためはずしました)は 25年前から
都会の子どもたちとの交流をしており 「おいしいお米はおいしい水から おいしい水は森から
森からは木材もとれるよ」をテーマに 子どもたちが作ったものです。直径4mあります。

ただ回っているだけの水車です。構造はいたって簡単で 子どもたちが半日で作成できます。

6/22 埼玉の後藤さんから「野鴨さん、レストランは準備中です!」 
昨日、無事田植えをしました。水面が動いて見えるほどのミジンコが発生していました。

早朝、水の見まわりに行ったら最初のお客さん(野鴨1羽とつばめ1羽)がさっそく来ていました。
「まだレストランは準備中です。もう2,3日待ってくださーい!」
と言うと飛び立って行きました。

今年でトラクターを使わないレンゲ半不耕起は3年目にはいります。
仲間から共立のポット苗田植え機を託されたので今年はポット苗に挑戦という新しい要素が加わりました。
ポット苗でしかもプール育苗。なんとか苗はできました。
田圃の方は例年とおりレンゲが種をつけからからになったところをハンマーナイフでたたいて粉砕して導水。
2週間おいてもう一度表層をかるくハンマーナイフでたたき田植え機で植えました。
今年はこの2回目のハンマーナイフを省略したかったのですがホタルイの芽がいくらか観察された
のであっさり妥協しました。これによって機械の導入スタイルは昨年と同じになったので石油使用量も
昨年記録を下回ることができなくなりました。

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 羽生   雨読晴耕村舎       後藤雅浩

メールアドレスmasa-goto(アットマ)cam.hi-ho.ne.jp
 ホームページhttp://www.cam.hi-ho.ne.jp/masa-goto
 ブログhttp://udokuseikousonnsya.seesaa.net/
 mixi日記 http://mixi.jp/list_diary.pl
  生産物情報http://udokuseikoufan.seesaa.net/
 
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6/22 新潟の神田さんから・「ありがとうございました。」
市川さん、稲田さん
とんぼ、シジミの名前ありがとうございました。
田には気をつけて見るとほんとうにいろんな、動植物がすんでいます。

画像を2つ
田に赤とんぼがいました、今年初めてのようです。ピンボケですが

イトミミズが盛んに土の中で動いています


6/21 姫路市水族館の市川さんから「アキアカネ」
市川@水族館です。
本岡さんありがとうございました。
ウスバキは、南方から飛来した成虫が、6月の田植え後に産卵し、それが1ヶ月強
で羽化します。7月に見られるウスバキの群飛はその世代です。一方、アキアカ
ネやナツアカネは、冬を越した卵が田植え後に孵化し、2ヶ月ほどかかって羽化
します。そのため、田植えの遅い瀬戸内地方の平地では、羽化前に中干しで水が
無くなってしまいます。乾田化がアキアカネの息を止めてしまっています。しか
し、山間部や日本海側では、田植えが4月末から5月初めなので、乾田化後もアキ
アカネやナツアカネが出ています。温暖化で生育期間が早まっているようです。
 鯖江の内田農産の圃場ではアキアカネやヘイケボタルがたくさん発生していま
すが、内田さんに聞いたところ、アドマイヤーは使っていないが、規定量以下の
プリンスやごく少量のパダンは使っているそうです。アキアカネやヘイケボタル
の発育に影響が出ない量を自分で見つけ出してマニュアル化しているようです。
内田さんは、『アキアカネやヘイケボタルが大発生する環境に優しい田でとれた
安全な米』を宣伝文句にしてお米を売っています。それは、数年間農薬を全く使
っていないと言うだけの田よりも、環境に優しいような気もします。アキアカネ
は、カラカラに乾いた田には産卵しません。アキアカネのためには、稲刈り後に
排水口を締めて、田表をしめらせておかなければなりません。

6/20 宮城の齋藤さんから「地震その後 5」
 こんにちは
宮城県栗原市一迫の斎藤です。

昨日 午後7時に田植えが終了しました。残るは苗代だけです。
今日は苗代を耕起・代掻きし 明日田植えをし 明後日は畦畔のポリマルチ掛け後テラガモ除草の予定です。
その後 震災地近くの様子を見に行ってきます。

震災地近くのの田圃・畑・施設園芸・畜産農家の被害は甚大な模様です。

画像説明
1田植え直後に用水に水が来なくなった。頭首口(川からの田圃への水の取り入れ口)が地震のため中央部分の
 パイプから空気が抜けへこんで水位が2mくらい下がってしまった。


2田植えの様子 


3土砂が用水路をせき止めたため 手前の畦畔に取水口をつくり 田圃を用水路代わりにする。
 人力での土砂取り除きはやる気がないので 収穫後重機で行う予定。


4田植え後  左側の畦畔が地震で曲がっています。 その田圃の部分が全体的にへこんで苗が水没です。
 代掻き作業が大雑把なのではありません。(笑)


5土砂が流入した田圃を均平にし 田植えが終了。


6田植え終了直後の桃源郷全景。 無窒素45日針状黄色の苗のため 田植え後の苗の緑の確認は困難。(笑)


齋藤 政憲 

6/20 兵庫の本岡さんから「苗箱施肥殺虫剤のことなど」
 一連の田植え作業も峠を越して今は、畦の草刈りと(ずいぶん茂ってる)
予想外の漏水箇所に「なんでやねん!」とぼやきながら
波板と木槌を持って応急処置に走り回っているところです。

 市川さんのおたずねの件 気になっていたのですが遅れて今になってしまいました。

 数年前からイネミズゾウムシ対策にトレボン粒剤(エトフェンプロックス)を使っています。
ことしも毎日毎日次々と 途切れることなく飛び込んできて
田植え翌日から 日中にもかかわらずほとんどの株にたかっています。
 薬が効いていないのではないのかと不安になるよ。

殺虫剤を使うようになって
それ以前と変わったこと また今も殺虫剤を使っていないたんぼ(16枚)と比べて
細かく調査したわけでもないので普段の田んぼの見回りで気がついたことを書いてみます。

1) 田植え後水が澄んでいる そのせいでオタマジャクシがめちゃくちゃ増えた
(濁っていると蛙は卵を産まないし 産んでも孵化する率が悪いようだ)
特にヌマガエル あまがえる多し ここ数年でトノサマガエルも確実に増えてきた。
(※ 有機栽培の田はオタマジャクシがすくない)

2)カブトエビ ホウネンエビ カイエビ は激減した。ただ数は少ないがいる。
 オタマジャクシに食われたのか殺虫剤の影響かは不明

3)外から飛んでくる虫 コオイムシ ヒメガムシ アメンボ ミズスマシ ハイイロゲンゴロウなど
田植え後1週間もすればふつうに見かける (幼虫までは注意してませんので未確認)

4)ヒル イトミミズ ヒメタニシ 変化なし

5)ずっとずっと以前からたんぼのヤゴは田植え後産み付けるウスバキ しか見かけないです。
ここの田んぼの環境で冬を越すのはむりなのかな?


↑7月20日 たんぼの水を落としていたらいっぱい流れてきた たぶんウスバキ

ちなみに除草剤は 生物層に変化見られずです。

稲美町 本岡哲司

6/20 京都の林さんから「地震について」
地震直後の混乱の中、農作業の手を止めることもできない状況とも重なったのでしょうか。被害状況の写真をみると改めて自身の恐ろしさを感じます。こちらは京丹波になるのですが、阪神大震災の時、約1週間迂回してきた長距離トラックで近くの国道の交通が麻痺してしまったことを思い出しました。少しでも早く復旧が進み平常な生活に戻れることを心から願っています。
 
京丹波 林
6/18 福井の中出さんから「地震その後+α」
遅ればせながら被災された方々にはお見舞い申し上げます。
情報通信関係を職業としていることから、身近にそういう事があると率先して現場に出ます。
福井の洪水の時もそうでしたが、災害に対して結果はともあれ復旧に向けるマンパワーは敬服します。

能登沖地震から約1年経った輪島市で仕事をしました。
家屋や道路といったところは今もその爪跡を感じますが、間違いなく復旧に向けて動いています。
農地に関して過去を知らないので正確では有りませんが、復旧出来る所(比較的平坦地)はされていますが、中山間地(棚田)での被害ではまだ問題があるように見えました。
災害を機に集落を出られた気配も感じ、耕作放棄と見られるところも確かに有りました。

今の時代、災害は集落のきづなを切ってしまう危険もあるようです。それがやがて限界集落になってしまうかもしれません。
ネガティブな意見でごめんなさい。

*** nakade ***

やまちゃんから
齋藤さんから、「地震その後」情報をBCCで送ってきてくれています。
地震に見舞われた田んぼの様子の写真は、あまり目にすることがなかったので、
びっくりしながら、わが身に降りかかった時のことを考えると、ぞっとしながら拝見しています。
今回写真が9枚あります。
サイズが大きくなりますので、2回に分けて転送します。
 
6/18 宮城の齋藤さんから「地震その後 4」
こんにちは
宮城県栗原市一迫の斎藤です。

とりあえずの状況報告です。
棚田全景 右側上部に白く見える2本の線がシルバーポリで覆った仮畦畔


上部田圃より流れ落ちた土砂


代掻き後の復旧した田圃

仮畦畔で水がたまった田圃 同田圃
雑草対策のため再度代掻き中

県外から緊急復旧車両(ブルー)30台以上が 役目を終えての帰還 中央は憧れのウニモグ
代掻き作業中に国道398号線を被災地に向かうレスキュー隊(レッド)(10台以上)

国道398号線から見下ろした棚田全景

棚田上部国道398号線に亀裂 2枚



入梅前に田植えが終わりたい心境で〜〜〜す。(笑)

PS
以下 参照ください。
http://blog.goo.ne.jp/ikkan_2005/e/a5f856349416bddd324c49f0757b23fa
http://blog.canpan.info/master_kkns

齋藤 政憲 

6/18 姫路市水族館の市川さんから「Reとんぼの名前をおしえてください」
市川@水族館です。
イトトンボは、モートンイトトンボです。最近少なくなっています。
シジミは、最近全国的に激増している外来種のシジミです。台湾系、中国本土系
など数種が日本に入ってきているため、正確な名前はわかりません。タイワンシ
ジミとかカネツケシジミなどと呼ばれています。姫路市内の市街地を流れる排水
路でも増えています。マシジミは食べても美味しくありませんが、これらの外来
系のシジミは商用として日本に入ってきたものですから美味しいはずです。

6/18 神戸の稲田さんから「Reとんぼの名前をおしえてください」
稲田です。

草や木、鳥などを、携帯やデジカメの写真から名前を特定するサイトがいろいろで
きています。また時間があったら調べておきます。

今回はトンボの名前ということですので、
●虫の写真図鑑
http://www.insects.jp/konlista.htm
・トンボは、
http://www.insects.jp/konbuntnb.htm
一枚の写真だけでは特定は難しいので、それらしい名前が特定できたら、
別の検索エンジンで、名前入力して写真をいろいろ見るといいかもしれません。
--
****************************************
稲田 登
inada-noboru(アットマ)nifty.com
inada-noboru(アットマ)wm.pdx.ne.jp
TEL&FAX078-822-0810/PHS070-5650-0981
http://oryza.perma.jp/sb/
http://www.geocities.jp/yuuki11831
http://moto-foto.oryza.perma.jp/
****************************************

6/17 長野の大井さんから「ホタルイでした」
長野の大井です。
地震被災者の方々には遅ればせながらお見舞い申し上げます。
齋藤さんからの写真を見せていただいて、今の自分が何の障害もなく稲作に取り組める

有り難さをしみじみ感じさせられます。こんな状況でも冷静に振る舞っておられる齋藤さんに
敬服します。

 山下さんのホタルイについての情報を拝見して先日の報告が間違っていることに気がつきました。コナギだと思っていたのはイヌホタルイでありました。
ウソの報告をして申し訳ありません。じゃあコナギはどうなっているんだろうと言うことになるのですが、除草剤を撒いてしまったのでわからなくなってしまいました。私のトホホでした。
 
●やまちゃんから
「水田多年生雑草の生態」(デュポン・ジャパン)によると、
「ホタルイは種子から出芽すると、コレオプチルに続いて線形葉が4〜6枚順次展開する。
この時葉の展開角度は1/2(180°)で、
これがコナギ、タマガヤツリなど他の雑草との相違点である」
と書かれています。
ご参考までに。

6/17 新潟の神田さんから「とんぼの名前をおしえてください」
新潟は梅雨前でからから天気がつづいています。
このまま行くと水の少ない水系は節水、輪番になりそうです。
いま田で除草機をおしていますが、とんぼがたくさん発生しています、名前が分からない
ので、おしえてください。
とんぼと用水にいたマシジミの写真をおおくりします。
 

 
ブログに掲載
http://kandafarm.cocolog-nifty.com/blog/

6/17 新潟の神田さんから「地震お見舞い」
新潟の神田です。
齋藤さん地震のお見舞い申し上げます。
見せてもらった、山の田水が抜け復旧が大変だとおもいますが、
家の前の田、田植えが順調に進んでいるようで、ほっとしました。
私も新潟地震、ささがみ地震、中越地震、と何度かあっていますが
体が健康であればやっていけます。
家族、牛も含め健康に気をつけてください。

6/17 宮城の齋藤さんから「地震その後 3」
 こんにちは 
宮城県栗原市一迫の斎藤です。

ひび割れた田圃は 仮畦畔(代掻き後の土を盛ってシルバーポリでカバー)をつくり
水が抜けて4日も経つのでそのまま田植えをすると雑草だらけになるので
もう一度代掻きをしてからの田植えになります。


田植え中に地震にあった田圃は液状化現象で 見るも無残な状態(ころび苗)だったのですが
見かねた近所のおばさんが半日がかりで手直しをしていただきました。ありがたいことです。

物心両面にわたる支援をいただき 本当に感謝しております。
栗原市の被害状況は栗原市HPhttp://www.kuriharacity.jp/kuriharacity/contents/top/
参照ください。

尚 震災犠牲者の麦屋女史http://www.kuriharacity.jp/kuriharacity/contents/work/kankoproject/profile.html
たいへん痛ましく思います。御冥福を祈ります。

カメラの前の田圃は30a規格の田圃です。例年通りの田植え日程で 震災のため遅れているわけでありませんから
お心遣いはご無用に願いますね(笑)。

PS
自宅の玄関のタイルが剥がれ落ち 薪ストーブ煙突が曲がってしまいました。
積んでいた3年分の薪が崩れていました。こちらの方がショックです。(爆笑)
 

齋藤 政憲"

6/16 やまちゃんから「今さらと言うことがですが、、、」
今日6/7(土)に田植えしたコシヒカリの田んぼにもティラガモを入れました。
今年は水管理を人に頼んでいて、たっぷり深水でした。
せっかくの深水を落とすのはもったいなく、深いところで8〜9センチの深水でのティラガモでした。
浮き草も田んぼの3分の1くらい繁茂している状態でした。
いつも調子でティラガモを走らせたところ、早苗をなぎ倒しそうになったので、
ゆっくりゆっくり歩くスピードの半分くらいの速度でティラガモを走らせました。
ほんの少しスピードを上げると、押す水の勢いや浮き草の勢いで早苗が水のしたに隠れてしまいます。
 
今年は水を張っての田植えをしているので、こちらもゆっくりゆっくりです。
2反で3時間くらいかけています。
これくらいのスピードで植えると、植姿もしゃんとしていますね。
 
今さら何を言い出すのだというような話ですが、
僕にとっては、新鮮な発見でしたので書きました。
 
代かきで浮かせたホタルイの幼芽、一所懸命ガンジキで引き上げていますが、
水中で白い根を出し始めているのがあります。
田んぼの中にまだかなり残っています。
見切り発車で明日から田植えです。
まあそんなにたいそうに考えることもあるまいと、例によって甘く見ています。

6/16 新潟の佐藤さんから「Re地震その後 2」
斎藤さん 地震お見舞い申し上げます。
余震もつづき大変でしょうが 田植えがんばってください。写真を見ると斎藤さんの
地域は震度6以上だったようですね。6以上になると物が落ちるとのことです。中越地
震のとき我々の地域は5強でした。幸いなことになにも物は落ちませんでした。大き
く割れた被害のおおきい田んぼは今年は作付けは無理かも知れませんがしかし農地は
必ず復旧してくれますから。斎藤さんのことなら自分で復旧されるかもしれません
ね。
おそらく宮城県で一番遅い田植え奥様とがんばってください。
魚沼市 佐藤

6/16 宮城の齋藤さんから「地震その後 2」
宮城県栗原市一迫の斎藤です。

同じ震源地近くの大崎市鳴子のTさんからの提供です。
http://picasaweb.google.co.jp/ididenali/20615

本日は カメラの前の田圃2.5haの田植えの予定です。

齋藤 政憲" <psy-farm(アットマ)ae.wakwak.com

6/15 宮城の齋藤さんから「地震その後」
こんにちは
宮城県栗原市一迫の斎藤です。

ライフラインはばっちりです。
たとえ孤立しても 水は沢水 食糧は1年分 電気は自家発電 ガスがなくても
薪があります。電話がなくても携帯のインターネットがあります。
ご安心ください。

家の内外の後片付けは 後でもできますが 雑草はどんどん出てきますので
雑草対策のため 本日の夕方遅くにはカメラの前の田植えができると思います。

齋藤 政憲"
●やまちゃんから
我らがHP仲間の高奥さんも宮城県栗原市周辺にお住まいでした。
HP「田力本願のイネ作り」にもしや地震の近況が出てるかもと、見てみました。
http://park17.wakwak.com/~suhi25/
仲間の田鴨さんの「田力ブログ」に近況報告がありました。
http://tarikimememo.jugem.jp/
 
さて、お見舞いもそこそこに、わがことですが、
昨日代かきした田んぼのホタルイの幼芽をガンジキで半分ほどすくいました。
もしかして、この段階のホタルイなら復活せずこのまま腐ってくれるかも、
なんて甘い期待をしながら、それでもちょっとだけ頑張りました。
荒代かきで雑草の種は水に浮いて泥の表層に集まってないかな?
そのほとんどが発芽してくれていたら、それを叩いての田植え後は期待できるかも?
なんて甘い期待を抱いてしまうのですが、これは毎度おなじみの「捕らぬ狸の皮算用」ですね。
 
田植え後1週間の、ヒエが多い田んぼにティラガモを入れました。
3年目にして、やっとツボが呑み込めはじめました。

6/15 宮城の齋藤さんから「地震お見舞い御礼」
いち早く地震お見舞いをいただいた方々へ

こんにちは
宮城県栗原市一迫の斎藤です。

さあ 田植えを本格的に始めようかかという矢先の大地震でした。
普通は田植え終了後に苗箱や苗箱下に敷いたネットを洗うのですが
田植え初日に助っ人が多く きれいに洗って軒下に積んでいたところに
作業場兼玄米保冷倉庫兼精米所の土壁が落下しました。
慣れない事はするものではないですね。(笑)

青いタンクは値上がり前の灯油を 内部の水分が結露しないようにと
満タンにしたものが倒れ 上部の逆J型空気抜きパイプからすべて漏油し
斜めに直した状態です。


ひび割れた田圃は1g1円の宝の棚田(桃源郷)です。地震前まで代掻き後の水を
満々と蓄えていたのでしたが 一気に水が引いた状態です。したの田圃には
土砂が流れ込みました。




全国から昼夜を問わず 県外ナンバーの緊急災害車両が震源地の近くに
駆けつけていただいている姿をみると 本当に元気つけられます。

まだ余震が続き 防災ヘリコプターや緊急災害車両がひっきりなしに往来しています。

今日も地震災害に負けないで 田植えをいたします。
地震お見舞い本当にありがとうございました。

PS
ビニールハウス補修用テープで固定していたライブカメラhttp://nagasaki001.dyndns.org:50000/CgiStart?page=Single&Language=1は落下して壊れてしまったと思ったら 無線ランのキーステーションも
落下していて 電源をいれたら通じましたのでご覧ください。(先着20名様までが制御可能です)

齋藤 政憲"
 
6/14 やまちゃんから「ホタルイ」
 震度6強の栗原市一迫いうたら、齋藤さんとこやなあ。
齋藤さんが、ライブカメラを設置しているの思い出しました。
夜やから見えへんやろなと思いつつ、「除草剤を使わない稲作り」hpの保存版を探してみました。
http://josonet.ojiji.net/2006nen/2006-6.htm(6月20日)
http://nagasaki001.dyndns.org:50000/CgiStart?page=Single&Language=1
残念ながら、ページノットファウンドでした。
お見舞い申し上げます。
 
さて、今日6月24日田植え予定のヒノヒカリの田んぼの代かきをしました。
5月30日に水が入って、荒代かきをして、諸般の事情で田植えが少し伸びて、
その間水を張りっぱなしでした。
ホタルイが芝生のように全面に生えています。
葉っぱ二枚が180度に開いている状態です。
http://www.syngenta.co.jp/cgi-bin/support/zasso/zasso.cgi?article=zasso_sp2
他の雑草もあるのかも知れませんが、僕にはホタルイの幼芽しか見えません。
2〜3センチくらいの水深で、植代をかいて全部浮かせてしまいました。
ドライブハローの爪は、出来るだけ浅くというポジションで、PTO2で早回ししました。
風に吹き寄せられたのをガンジキですくいとって、水を張ったまま田植えするつもりです。
 
さてどうなりますことやらと言うところですが、
プレッシャーをかけて、さあ頑張るぞと言う思いで、あえて書きました。
また経過報告します。

6/14 お米の勉強会の村山さんから「地震お見舞い」
東北地方の皆様   お米の勉強会の村山です
 今朝ほど大きな地震があったとのこと、驚いております。
さぞ怖かったことでしょう。お宅や周りの被害はいかがでした
でしょうか。また、お怪我などありませんでしたでしょうか。
お見舞い申し上げます。
 何か必要なことがありましたらご遠慮なくおっしゃって下さ
いませ。
 13年の地震以来地震と聞くたびに体が震えます。

 余震もしばらく続くことでしょう。怖いですが、どうぞお気
をつけてお過ごしくださいませ。

6/13 京丹後の林さんヵら「菜種油粕抑草の報告 2」
 油粕抑草についてのその後を報告します。
写真1は、コシヒカリで田植後4週間、写真2は、キヌヒカリで田植後3週間の様子です。コシヒカリの田圃では、未だ雑草の芽吹きがみられません。水の茶色は薄くなってきましたが藻類が表層を覆っています。まず安心してみていられる状況です。水位は10cm程度を維持できています。
心配していたキヌヒカリの田圃ですが、雑草が芽吹いたのは17aの面積のうち一割程度に収まっています。この芽吹いた場所は、冬季間も水が抜けきらない場所で荒代の時石が土中にあったためうまく土をロータリーで押さえることができず土が高く盛り上がっていたところのように思います。田圃全体が草だらけになりそうなら除草剤使用も仕方ないかなーと思っていましたが除草剤を使わずにすみそうです。この圃場も水は茶色を維持しています。
(写真1)

(写真2)

6/11 千葉の星野さんから「わたしも蛍 を確認しました。」
 千葉の星野です。
今日蛍を確認しました。
我が家の前のいつも見る場所で見ました。
みなさんのたんぼではどうですか?
久しぶりにメールしました。
また思い立ったらメールいたします・

6/10 長野の大井さんから「草生えちゃいました」
長野の大井です。
緑肥+ナタネカス抑草失敗してしまいました。
あっちこっちにコナギが生えてきてしまいました。
なぜかいつも出てくるホタルイは全く発見することが出来ません。

今までの経過
2007
 10/21 高低ならし
       元肥散布 尿素40kg/反
              過石20kg/反
       耕起
       エン麦10kg/反播種
       菜の花1.4kg/反播種
       鎮圧
2008
 5/6  エン麦・菜の花すきこみ
 5/18 ナタネカス散布 60kg/反
       再耕転
 5/22 早朝代かき
 5/24 田植え 深水管理開始6〜12cm まだまだ高低差かなりあり。
緑肥の坪刈りしたのですが記録しておくの忘れました。(^^;
コナギは菜の花の茂ったところ、エン麦の茂ったところと関係なく生えているように思います。
深水にならなかったところはやはりヒエが出てきました。
次回ためしてみたい事
 ナタネカス散布時期をずらす。(兼業農家には難しいが)
 ナタネカスの量を増やす。 (今年の稲の生育を見て決めたい)
 バケツ稲で試してみようかなと思っています。
生えてしまった草の処理は除草剤を使いました。


隣の田んぼのオッさんが尺角植えにしていたのでビックリ。
4年前はじめてへの字稲作をはじめた時、こんなのダメだぞと言っていたのに。
嬉しくなりました。

6/10 神戸の稲田さんから「Re今年もホタルが飛び交い始めました」
稲田です。

林正弘さんが、
>「中央公論」6月号の特集に
>穀物急騰は序章−日本が食料を買えなくなる日 柴田明夫 丸紅経済研究所所長
紹介されていた、丸紅経済研究所の柴田明夫さんは、食糧、水、資源などをテーマ
にして本を書かれています。
・「食糧争奪―日本の食が世界から取り残される日」 (単行本)日経新聞社/1890円
・「水戦争―水資源争奪の最終戦争が始まった」 (角川SSC新書 19) /798円

---------
「水戦争」の書評。
※「NBonline」は登録しないと2ページ目は閲覧できないシステムなので、参考の
ため下に貼り付けておきます。
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080306/149094/?P=1
---------
・2ページ目
 「ミネラル・ウォーター」を巡っては、スイスに本拠を置く食品最大手のネスレ
や、フランスの食品大手ダノン、米国の飲料大手コカ・コーラ、ペプシによる熾烈
な競争が始まっている。これらの飲料水企業は、先進国市場より、むしろ安全な水
道水が確保できない中国やインドなどの新興国市場において著しい成長を遂げてい
る、という。

 また、「ウォーター・バロン(水男爵)」と称されるフランスのスエズ、ヴィ
ヴェンディ、ドイツRWE傘下の英テームズ・ウォーターの3社が、世界各国で民営化
された水道事業を買収していることなどにも触れられている。この3社ですでに世
界の2億7000万人に飲料を供給しているというから驚きだ。

 さらに、フランスの水道大手ヴェオリア・ウォーターが日本のJパワー(電源開
発)と組んで、福岡や熊本で水道事業を買収した話にも言及している。著者は、そ
の狙いを「すでに成熟化している(日本の)水道事業ではなく、日本において比較
的豊富な淡水資源を利用した淡水輸出ではないか」と予想している。

 そして、「今後、淡水という貴重な資源がいよいよ逼迫し、原油をもしのぐ戦略
物資となったときには、事業として十分成立すると考えられる」と結論づけている
のだ。
水商売は儲かります

 環境書として読むのではなく、ビジネス書として読む場合、本書が圧倒的に面白
いのは、著者の先行きに対するこうした大胆な「読み」である。ただ、惜しむらく
は、上記のような具体的な企業の動きについて、もう少し詳しく踏み込んで欲し
かった。

 評者の知る限りでも、ネスレは買収で傘下に「ペリエ」や「ヴィッテル」「サ
ン・ペリグリノ」などを収め、ミネラル・ウォーター事業を急拡大している。コ
カ・コーラも欧州の老舗水ブランドの買収に動いている。水を巡るそれぞれの企業
の戦略や最近の具体的な動きについて、概略だけでも触れてあれば、一段と説得力
に富むものになったと思われる。

 また、発展途上国における「安全な飲料水」を供給するビジネスの具体的な姿も
本書では分からないが、おそらく、小さなペットボトルではなく、10 リットル単
位の大きなボトルをオフィスなどに供給するビジネスとして、インドなどを中心に
急速に拡大している事業を指しているものと思われる。

 この本の冒頭にも出てくるが、ペットボトルのミネラル・ウォーターは1リット
ル200円以上する。ガソリンは上がったとはいえ160円。牛乳も 200円以下で買え
る。そういう意味では、現段階でも水はガソリンや牛乳よりも高価格で売れる「も
うかる商品」、つまり収益性の高いビジネスに成長しているのだ。

(文/石山新平、企画・編集/須藤輝&連結社)
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稲田 登
inada-noboru(アットマ)nifty.com
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TEL&FAX078-822-0810/PHS070-5650-0981
http://oryza.perma.jp/sb/
http://www.geocities.jp/yuuki11831
http://moto-foto.oryza.perma.jp/
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6/10 福井の中出さんから「稲○○虫」
嫌な虫の名前が出てきた。

稲○○虫の御三家、稲象虫・稲水象虫・稲泥負虫は今年も私の田んぼにいらしています。
イネゾウさんは一通り食い荒らして、早々にお引越しをされたようです。
イネミズさんは今も在宅されているようですが、油を撒いてご尊顔を伺うことはしていません。
ドロオイさんは常連の義理をきっちりと果たしてくれています。昨年の話で、胡桃による御退席をお願いしようかとも考えましたが、その田んぼをV字の作りにして45日前の追肥をやめました。
今のところ、今年だけかも知れませんがドロオイさんの出席率は相当低いです。
薬を撒いていないので御三方とも居心地がいいようです。

・・・こんなこと一人でやっていると何年も掛かってしまう。情報を共有すれば少しでも早く対応できる、、、と思う  *** nakade ***

6/8 広島の清水です「イネミズゾウムシの今年の対策」
イネミズゾウムシの今年の対策。  去年は、ヒドカッター 
田植え後1週間位から少しずつ田植え後の苗に見え始めたので様子を見ていたのです
が、1日毎に増えているように思え田植え後10日位から知り合いの居酒屋さんに頼
んでいたテンプラ油の廃油を畔際からフロアブル剤を撒く噴霧器?でとりあえず2反
3L位撒いてみました。次の日見てみると黒くなって死んでいました 畔際を回りよ
く見ると風下は、効果が良く風上は2分の1ぐらいの効きでしたもう一度風上に少し
撒いて見ましたが風の影響でいま一つでしたが効果ありのようでした。
これならと思い全ての田に撒いて見ましたら1株に5匹ぐらい死んでいるのも見つけ
ました。
田の水も2日位土が見えない水位にして雨の降らないときをねらって撒いててみまし
た。でも苗が小さく水面に出ていない苗はかなり元気がなくなっています。枯れない
ようにガンバレ〜と願っています。
もうすぐ今度はもうすぐドロオイムシが出て来るので今年はどうしようかと悩んでい
ます(対策をドウシヨウか?)が、イノシシがもう出てきて畔を掘り返したので対策
もしないといけないのに、間に合うかどうか難しい所です。
以前にも廃油などの件あったと思うのですがほんの少しの参考でもと思いましてメー
ルしてみました。
 
●やまちゃんから
清水さんがイネミズくんのことを書いていたので、
何気なく昨日田植えした田んぼを眺めていたら、畦際の苗に白っぽい固まりが目に飛び込んできました。
近寄ってしみじみ見つめたら、なんとイネミズくんがびっしりたかっているではないか!!
多いのでは一株に5匹くらいもいる。
まるまる太った、どうも一人前の成虫のような気がします。
こやつら、どこに潜んでいて、田植えしたすぐの田んぼに飛び込んできたのか、
やれやれです。
 
エンジンオイルの廃油を灯油で希釈したのが、感触がよかったので、
今年こそ試してみようかと思っています。

6/4 熊本の岡です
今晩は、熊本の岡です
幽霊会員みたいで申し訳ありまません
 
菜種の収穫も無事おわりました

 
今乾燥やら「とうみ」での調整であわただしい毎日です 



今年は14ha 収穫量は十数トンと見ています 
これから油へと変わるわけです 
今年も菜の花蜂蜜も300k近くとれうれしいしだいです 
菜の花跡の、残債すきこみを1回終わり目が終わり 
雨天続きなので2回目以降が心配です 
今年も菜の花除草がうまく行くことを願っています

6/4 福井の塚本さんから「しばらくお休みです。」
 湿田の対策をいろいろと教えていただいてありがとうございました。
 作業がパタパタなのと、セキュリティーの更新期限切れで
 しばらくお便りをお休みします。 

6/3 岐阜の大坪さんから「クン炭について」
下呂市の大坪です
 クン炭に使う消し水はEMの300液で消しています。

6/2 茨城のすずき産地から「クン炭について」
話題がひとくぎりついた後からで恐縮です。

クン炭は、ドラム缶を利用して焼いています。
下から空気を送り、上から着火してやると
火は下に向かい、一番下まで炭化すると、
今度は下から上に灰になっていきます。
この消火時期(約半日)に気をつければ、
ほとんど灰にはなりません。

ロストルはステンレスの針金と網でつくると
ドラム缶より長持ちします。
むかし近くの古物商店で、ステンレスのドラム缶が
6000円で売ってたことがあったんだけど、
それを買わなかったことを後悔しています(^^;

忙しいふりして詳細は略しますが、以前、
下記のように少しまとめたことがあります。
http://www.suzuki31.net/nocus/2002/12/14.html
その後、いくつか知見も増えているはずですが、
更新がおいついておりません(^^;

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
すずき産地
http://www.suzuki31.com/
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 
●やまちゃんから
僕もクンタンについては、ドラム缶派です。
http://www91.sakura.ne.jp/~yama-bin/nouki-tou.htm#私の小道具・ドラム缶転用の薫燃器
写真のようなドラム缶を3つ並べて焼いていました。
ただ根がものぐさなもので、ここ2年はクンタンにせず、
もみ殻を直接畑に鋤き込むか、野積みして堆肥にして利用しています。

6/2 千葉の野口さんから「クンタン焼きの着火について」
千葉の野口です。

> 藁を立てて火をつけるやり方は面白いと思いました。私は煙突の着いた器具を使用していま
> すが、意外と火をつけるのが難しいんです。

 以前は一斗缶に穴をあけて、トタンを丸めて煙突をつくったものを使っていましたが、最
近は市販のものを使っています。単に最近一斗缶が手に入らないだけですが。

 火をつけるコツは、竹の小切れなどをがんがん燃やして、底に道具を置いてから更に竹を
入れ、籾殻を少しかぶせて火をつけるのを確認、それから煙突を付ける方法が良いです。円
錐形なので確かに一斗缶よりは難しいです。一斗缶の場合、煙突のつなぎ目部分(肩)に乗
せれば簡単に燃え出します。

 家では籾殻はほとんどを薫炭にして、そのままか落ち葉堆肥と混ぜて畑に還元しています。
今年はブルーベリーの定植にも使いました。
6/1 福井の中出さんから「塚本さん、ありがとうございます。」
私にとって今年はくん炭を作る年なので、質問させていただきました。
本にもいろいろな作り方が紹介されているのですがもうひと手間というのがミソでして、昼寝をしていたら灰にしてしまった事がある私には手が出ません。
藁を立てて火をつけるやり方は面白いと思いました。私は煙突の着いた器具を使用していますが、意外と火をつけるのが難しいんです。
 
床土にくん炭を混ぜた軽い苗つくり、私も真似させてください。
全量くん炭で行っている人を本は紹介していましたが、さすがにそこまでは踏み切れません。
田植え時、畦際で重い苗箱で女房と言い争っている姿は「さま」になりませんからねぇ、、、。
 
くん炭ですけど、前のメールで「薫炭」としましたが間違っています。漢字だと「燻炭」ですね。
今回の為に写真を用意していただいたき、ありがとうございました。
 
*** nakade ***

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